カテゴリーと記事を決める

サイト構成とタイトルが決まったら最後は「カテゴリー」と「記事」を決めます。

 

サイト構成とタイトルを決めるのが早い方でも、カテゴリーと記事を考えるのは時間がかかってしまうことが多いです。

 

なぜなら記事は一番文字数を要するので、日常で文章を書かない方にとっては大変な作業だからです。

 

そんな方のために、文章を書きやすくするためにカテゴリーと記事を決めるコツをお伝えします。

 


1.カテゴリーと記事を決める前に

カテゴリーや記事を決めるためには次の2つのことから始めます。

 

①メインターゲットを決める

 

メインターゲットとは、その名の通りターゲットの中でも一番の読者層のことです。このメインターゲットに特化したカテゴリーや記事を作成することで、より他のサイトとの差別化を図ることが可能になります。

 

例) 

 

タイトルが先程決めた「現役美容師が教える、フリーランスとしての生き方」だとすると...

 

このサイト見る可能性があるのは

 

①美容師
②美容学生
③フリーランスで働く異業種の方
④元美容師  

 

多くは美容師を経験している方だと思います。

 

その中でもこの記事を一番読みたいと思い読者はどんな人でしょうか?

 

ダントツで①美容師です。

 

このようにまずはメインターゲットを決めましょう。

 

②メインターゲットのことを具体的にイメージする

 

自分の記事を誰に読んでもらいたいか、いわゆる「想定読者」を頭の中にイメージしておくことで、文章の構成やカテゴリー・記事が変わってきます。

 

実は、この「誰に伝えるか」という点を意識して書いている物は多くありません。

 

・「銀座に勤務していてランチの場所を探している会社員」
・「語学力を向上させて業務に活かしたいと考えるプログラマー」
・「資格を取得して就職活動のアピールポイントにしたいと思っている大学生」

 

など、世の中には多種多様の考えを持っている人が存在します。

 

例)

 

タイトルが先程決めた「現役美容師が教える、フリーランスとしての生き方」だとすると...

 

メインターゲットは美容師ですが、その中でもこのサイトに興味があるのは美容師をしているけど「働き方を変えたい・生き方を変えたい・不安がある」と思っている方々です。

 

つまり、「現状を変えたい美容師」ということになります。

 

このように具体的な読者像に向けて書こうと意識しておくことで、表現方法が変わってきます。

 

自分の出来ることと、読み手の立場を想定し、相手に自分の言いたいことを伝えるにはどのような方法が最適なのかを考えると、どのような構成・カテゴリー・記事が最適なのかが分かるようになります。

2.カテゴリーの決め方

メインターゲットが決定したら次はカテゴリーを決めます。

 

先程の項目で【メインターゲット】を決めていただけたと思います。

 

自分がメインターゲットの立場になって「どんな情報が欲しいのか?」「どんなことだったら見ようと思うのか?」を考えて決めましょう。

 

例)

 

タイトルを先程決めた「現役美容師が教える、フリーランスとしての生き方」として...

 

先程決めたメインターゲットである「現状を変えたい美容師」の立場になって考えると...

 

・美容師の現状
・美容師の働き方の種類
・正社員とフリーランスとの違い
・フリーランスに必要な物
・体験談 
・Q&A  etc...

 

ざっくりでもこれだけのカテゴリーが出てきます。

 

 

ここで注意したいことは、相手の立場になって物事を考え、カテゴリー分けをしても「自分が知らないこと」「興味がないこと」では記事を書くことは困難になることが多いので注意が必要です!

3.記事の決め方

カテゴリーが決定したら記事を決めます。

 

記事もカテゴリーと同様に1つのカテゴリーに対してメインターゲットの立場になって考えましょう。

 

例)

 

先程カテゴリーにて例にあげた「正社員とフリーランスの違い」についての記事を考えてみましょう。

 

メインターゲットである「現状を変えたい美容師」だったらどんな情報が欲しいのかをイメージすると...

 

・働き方の違い
・給料の違い
・休日について
・集客の仕方
・勤務時間の違い etc...

 

これらの記事が浮かんできました。

 

このように、メインターゲットである「現状を変えたい美容師」さんに対して、自分が読者側だったらどんな情報が欲しいのか?ということを考えれば様々な記事が思い浮かんできます。

 

 

出来れば1つのカテゴリーに対して5つくらいの記事があるとGoogleアドセンスの審査で評価されやすいです。

 

僕は1つのカテゴリーで3つずつ記事を書いて審査に不合格になったので...。(最終的に5つずつ記事を書いて無事合格しました。)