タイトル(サイト名)を決める

先程の行程で「テーマ」を見つけられたら次は「タイトル」を決めます。

 

タイトルは「サイトの顔」と言っても過言じゃありません。

 

どんなにいい記事を書いていてもサイト名がいまいちでは読者は集まってきません。

 

なぜなら、多くのサイト閲覧者はサイトのタイトルを見て「意味(必要)がある・なし」を判断するからです。

 

Googleアドセンスはサイト閲覧者が多ければ多いほど収入も比例して高くなりますので、タイトルは非常に重要です。

 


1.キーワードが重要

ここでいう「キーワード」とは、検索エンジンに表示させるための単語のことです。

 

・「ダイエット」 「クレジットカード」 「臭い」 などの検索ボリュームの多い単語のことを【ビッグキーワード】といいます。

 

・「ダイエット 食事」 「クレジットカード ポイント」 「臭い ペット」など、複数の単語の組み合わせたものを、【複合キーワード】【スモールキーワード】といいます。

 

実際、ビッグキーワードで検索結果の上位に表示されれば、大きなアクセスを呼び込むことが可能です。

 

ただし、ビッグキーワードだけを使ってタイトルを作っても、ライバルが多すぎて逆にサイトが埋もれてしまう場合がほとんどです。

 

そこで、複数の単語を組み合わせた【複合キーワード】や【スモールキーワード】を軸にサイトのタイトルを決めていきましょう。

2.キーワードの見つけ方①

「情報を探している人の気持ちになる」

 

これが1番の基本で、一番最初にやるべきことです。

 

読者がどのような情報を求めているかを想像することで、必要なキーワードを抽出していく方法です。

 

自分が情報を探している時の気持ちや検索の仕方を思い出しながら見つけていきましょう。

 

例)
例えば、iPhoneの使い方が分からない時には、「iPhone 使い方」などと検索することが多いと思います。

 

このように複数キーワードで検索されるであろうと予測を立てて、記事のタイトルを決めたり、本文の内容を考えたりします。

 

インターネットで検索キーワードを探す場合、おススメなのは「Yahoo 知恵袋」です。

 

人間の悩みが多く詰まっています。自分の取り扱うキーワードや関連するワードで検索し、様々な内容を読んでみましょう。

 

とにかく、忘れてはならないのは、パソコンのディスプレイの先には「人」がいるということです。

 

検索キーワードを探していると、どうしても検索エンジン相手の作業という意識が強くなりがちです。

 

検索エンジンでの上位表示は収益をあげるうえで欠かせない要素ですが、最終的にあなたの文章を読むのは人間です。

 

・訪問者がやってみたくなるような魅力的なフレーズは何か?
・どんな人が向いているのか?
・実践をためらうハードルを取り除くことはできないか?
・価値は妥当なのか? 
・実践してがっかりしなかったのか?
・そもそも実践方法がわかりずらくなっていないか?

 

など、このような点を常に意識して記事を書くことで、自然と読者の興味をひくキーワードがちりばめられてきます。

 

生活の中で困ったこと、調べる必要があるシチュエーションを思い浮かべ、使えそうなキーワードを書き出しておいましょう。

3.キーワードの見つけ方②

もう1つの方法は、1つ前の項目で行ってもらった「自分の経歴を書き出す」「好きなことを書き出す」の文章からキーワードを探す方法です。

 

(例)

私の場合は、趣味といえる趣味もないのですが、美容師として働いている期間が10年以上になるので、もはや趣味として扱ってもいい状態まできています。 また、働き方が多様化する美容業界で正社員、業務委託、フリーランスと様々な形態の美容室で働いてきました。 それでもここまで美容師を続けてこれたのはやはり仕事が好きだからです。

 

この文章からピックアップ出来ることやイメージできる事を単語に表してみると...

・美容師 ・趣味 ・仕事 ・美容室 ・正社員 ・業務委託 ・フリーランス ・特技 ・美容 ・カット ・カラー ・現役 etc...

 

これらの単語【ビックキーワード】がでてきます。

 

「サイトの構成(テーマ)の探し方」で書き出した自分の経歴を見ながら書き出してしましょう。

 

最低でも10個以上は見つけられるようにしましょう。

4.タイトルの決め方

ここまでの流れを実践していただければタイトルはほど決まっているようなものです。

 

今までに書き出してきた【経歴】と【キーワード】から【複合キーワード】【スモールキーワード】を作り、文章にすればタイトルの完成です。

 

例)

【経歴】
私の場合は、趣味といえる趣味もないのですが、美容師として働いている期間が10年以上になるので、もはや趣味として扱ってもいい状態まできています。 また、働き方が多様化する美容業界で正社員、業務委託、フリーランスと様々な形態の美容室で働いてきました。 それでもここまで美容師を続けてこれたのはやはり仕事が好きだからです。

 

【ビッグキーワード】
・美容師 ・趣味 ・仕事 ・美容室 ・正社員 ・業務委託 ・フリーランス ・特技 ・美容 ・カット ・カラー ・現役

 

ここから【複合キーワード】【スモールキーワード】を作り、タイトルを考えるとすると...

 

① 「美容師+現役+フリーランス」という【複合キーワード】を作ります。

 

② ここから経歴を踏まえてタイトルを考えると...「現役美容師が教える。フリーランスとしての生き方」という風になります。

 

 

タイトルはサイト構成をしっかり決めた後に決めないと、書く記事が無くなってしまうので、最初にしっかりとサイト構成を考えてからタイトルを決めるようにしましょう。

 

 

この辺の項目は、普段なかなかすることが無いのでつまづくことが多いかと思います。(実際に僕もそうでした。)

 

そんな時はもう一度「自分が何のためにやっているのか?」を思いだしましょう!